2015年07月20日

講演会のお知らせ「第41回大原美術館美術講座 シリーズ 戦争と美術I〜まずは近代と戦争を考える」

来る7月25日(土)・26日(日)に、岡山の倉敷で、第41回大原美術館美術講座「シリーズ戦争と美術I まずは近代と戦争を考える」が開かれます。私も微力ながら講演いたしますので、皆様お誘いあわせの上ご参加くださいませ。 

第41回大原美術館美術講座
シリーズ 戦争と美術I
まずは近代と戦争を考える
 
大原美術館の夏における恒例行事となった美術講座は、昨年で40回を数えました。
これまでは、西洋美術の歴史を古代から現代へと向かって時系列に毎年のテーマを掲げておりましたが、第40回において現代まで至ったこともあり、今後はその時々の意義あるテーマを取り上げることといたします。
そのスタートとして、本年は古今東西の戦争をめぐる表現をテーマとしたシリーズ「戦争と美術」の1回目を開催いたします。今回は主として19世紀後半から第二次世界大戦までを対象としながら、国家間の総力戦として展開される近代戦争下における美術表現や、アーティストのあり方について議論いたします。
戦時下の社会とアーティスト個人との関わり、また戦争という記憶の残し方/残り方など多様な論点が浮上することとなるでしょう。
[日程] 7月25日(土) 10:00〜16:10
     7月26日(日) 9:30〜15:30
[会場] 倉敷国際ホテル 藤の間
[定員] 250名 うち学生席(先着順)20
[料金] 一般5000円、大原美術館後援会会員2000円、学生席1000円
※7月25日、26日の2日間は本講座の聴講券で大原美術館もご覧いただけます。
[講師と講演タイトル、時間]
7月25日(土)
 10:00〜10:45
 趣旨説明、十五年戦争と大原美術館
 柳沢秀行(大原美術館学芸課長)
 11:00〜12:15
 十九世紀〜第二次世界大戦 美術における「戦争」
 高階秀爾(大原美術館館長)
 13:30〜14:45
 河本真理(日本女子大学教授) 
 葛藤する形態 第一次世界大戦〜両大戦間期の美術
 15:00〜16:15
 河田明久(千葉工業大学教授)
 近代日本の「戦争と美術」
7月26日(日)
 9:30〜10:45
 大谷省吾(東京国立近代美術館主任研究員)
 前衛画家と戦争―福沢一郎と北脇昇を中心に
 11:00〜12:15 
 下道基行(アーティスト)    
 「戦争のかたち」と「生活のかたち」―転倒する意味や価値―
 13:30〜15:30
 総合討論    
    
[申込方法] 電話、FAX、往復はがき、E-mailにて受付いたします。
下記お申込み先に@氏名(ふりがな)、A電話番号、FAXにてお申込みの場合はBFAX番号、往復はがきにてお申し込みの場合はC返信先の郵便番号、住所をお知らせください。
お電話にてお申込みの場合は、お電話をもって受付完了といたします。FAX、E-mail、往復はがきの場合はいただいた方法と同じ形で折り返しご連絡いたします。
[申込み・問合先]
公益財団法人 大原美術館
〒710-8575 倉敷市中央1-1-15
TEL 086-422-0005 FAX 086-427-3677 koza@ohara.or.jp

posted by makomoto at 21:39 | TrackBack(0) | 講演のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/422704648
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック