2015年07月22日

「広島・長崎 被爆70周年 戦争と平和展」記念講演会・シンポジウム、『週刊読書人』掲載のお知らせ


広島県立美術館で7月25日(土)から9月13日(日)まで開催される「広島・長崎 被爆70周年 戦争と平和展」の関連イベントとして、記念講演会とシンポジウムが行われます。
私が学術協力を務めている展覧会で、日本で戦争といえば想起されがちな第二次世界大戦だけではなく、それ以前のナポレオン戦争、第一次世界大戦、両大戦間期も扱い、日本と西洋における戦争と美術の関係を幅広いパースペクティヴで捉えようとする意欲的な試みです。昨年(2014年)が第一次世界大戦開戦100周年ということもあり、戦争と美術の関わりに国際的にも注目が高まる中での開催となります。
是非広くご周知していただき、皆様お誘いあわせの上ご参加くださいませ。

本展は、8月2日(日)のNHK日曜美術館のアートシーンでも取り上げられます。

記念講演会「〈戦争の世紀〉と葛藤する美術―二つの世界大戦とその狭間で」
82日(日)13:3015:00 ※30分前から受付開始
会場:広島県立美術館 地下講堂 
講師:河本真理(本展学術協力者、日本女子大学教授)
※無料、事前申込不要(定員200名)

シンポジウム「〈現代〉戦争の表象―絵画/写真/文学が交差する戦場」
823日(日)13:3016:30 ※30分前から受付開始
会場:広島県立美術館 地下講堂 
講師:河本真理(本展学術協力者、日本女子大学教授)、飛嶋隆信(東京農工大学大学院准教授)、久保昭博(関西学院大学准教授)、山下寿水(本展担当学芸員)
※無料、事前申込不要(定員200名)

広島県立美術館のホームページもあわせてご覧ください。


関連して、
『週刊読書人』2015年7月17日号の特集に対談記事が載っています。

◇千足伸行・河本真理対談 ―「シリーズ戦後70年」第三弾 <芸術家は戦争をいかに描いてきたか>
「広島・長崎 被爆70周年 戦争と平和展」(広島県立美術館)開催を機に

posted by makomoto at 01:07 | TrackBack(0) | 講演のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック