2014年07月30日

8月1日『前夜/前線』刊行記念トークイベントのお知らせ

「 クリティカル・アーカイヴ vol.2  前夜/前線 Critical Perspectives on World War II and Painting 」
研究冊子刊行、トークイベント開催のお知らせ



このたび、ユミコチバアソシエイツでは、20世紀絵画を独自の視点から論じた研究冊子「クリティカル・アーカイヴ vol.2 前夜/前線 Critical Perspectives on World War II and Painting」を刊行いたします。
シリーズ2回目となる今回は、「戦争と絵画」をテーマに、批評家、美術家、学芸員、美術史家として活動している沢山遼、石川卓磨、弘中智子、河本真理の各氏を迎え、それぞれの見解を持ち寄り、日本と西洋の20世紀絵画の再検討を行います。 香月泰男、浜田知明、福沢一郎そしてヴォルスといった、主として1930年代〜50年代に第二次大戦を通して新たな絵画的諸問題に直面した画家たちの実践が取り上げられています。

尚、刊行を記念して、全執筆者が参加するトークイベントを開催いたします。今回は特に熱いトークが繰り広げられることと思います。
ぜひ、ご参加ください。

【トークイベント Session 4:「前夜/前線」刊行記念―ヴォルス論を中心に】
沢山遼×石川卓磨×弘中智子×河本真理
日時:2014月年8月1日(金)19:00-21:00
会場:Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
参加費:500円(レジュメ付)
*事前予約制
*当日に限り、研究冊子を特別価格2,500円(税別)で販売いたします。

<お申し込み方法>
件名「前夜/前線トークイベント」、お名前、電話番号をご明記のうえ、event@ycassociates.co.jpまでメールでお申し込みください。
*定員(20 名)になり次第、受付を終了いたします。
*ギャラリーからの返信メールが届かない場合は、営業時間内にお問合せください。

*プロフィール等、詳細はプレスリリースをご覧ください。

【新刊 『クリティカル・アーカイヴ vol.2 前夜/前線 Critical Perspectives on World WarUand Painting 』 】
「限界経験と絵画の拘束――香月泰男のシベリア」沢山 遼(美術批評)
「戦争と銅版画―浜田知明の「戦争」画について」石川卓磨(作家、美術批評)
「福沢一郎と戦争 ―絵画と研究所― 」弘中智子(板橋区立美術館学芸員)
「ヴォルス ――戦争/収容所/綜合芸術作品」河本真理(美術史家、日本女子大学教授)
発行:ユミコチバアソシエイツ
発行日:2014年6月22日
仕様:A5サイズ、本文160頁、和英表記
販売価格:2,800円(税別)
協力:(株)ヒューリスティック http://www.heuristic.com/


【お問い合わせ】
ユミコチバアソシエイツ Yumiko Chiba Associates 
〒160-0023東京都新宿区西新宿4-32-6パークグレース新宿#316
Tel:03-6276-6731
Fax:03-6276-6738
URL:http://www.ycassociates.co.jp
e-mail:info@ycassociates.co.jp
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2014年05月28日

BS日テレ -「ぶらぶら美術・博物館」で「バルテュス展」紹介

東京都美術館で開催中の「バルテュス展」にて
図録の監修や作品解説など学術協力をしていますが、
この度5/30に放送される、BS日テレ - 「ぶらぶら美術・博物館」にも出演予定です。

                                 日本女子大学 教授 河本真理


BS日テレ - 「ぶらぶら美術・博物館」番組サイト
東京都美術館「バルテュス展」 〜20世紀最後の巨匠、少女の先に見出した完璧な“美”〜



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2013年11月15日

バルテュス展、2014年4月に東京で開催

上野の東京都美術館で2014年4月19日〜6月22日に開催される

「バルテュス展」の図録に論文を寄稿しています。

 

先だって行われた記者発表の様子が朝日デジタルの動画で配信されています。

http://www.asahi.com/articles/TKY201311140367.html

 
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2013年06月01日

日仏美術学会シンポジウム「戦争と芸術」のご案内

日仏美術学会シンポジウム「戦争と芸術:第一次世界大戦期における日仏の芸術的様相」
(京都大学人文科学研究所第一次世界大戦研究班共催)

日時:2013年6月22日(土) 14:00〜17:20

場所:京都大学文学部 新館 第3講義室(京都市左京区吉田本町)

パネリスト:久保昭博(関西学院大学)
       岡田暁生(京都大学人文科学研究所)
       河本真理(広島大学)
       高階絵里加(京都大学人文科学研究所)

コメンテーター:林洋子(京都造形芸術大学)

コーディネーターと司会:大久保恭子(関西外国語大学)

聴講無料、申込不要


詳しくは下記チラシをクリックしてご覧ください

日仏美術学会シンポジウム「戦争と芸術」jpg.jpg
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2013年05月03日

明日、「夏目漱石の美術世界」展関連企画で講演します

ただいま広島県立美術館で開催中の「夏目漱石の美術世界」展に関連して、
広島芸術学会が講演会を企画しました。

「漱石の文学と美術を語り、味わおう」

と題して3人の講演者、青木孝夫氏、西原大輔氏、河本真理(すべて広島大学所属)がそれぞれの視点で語ります。

2013年5月4日(土) 13:30〜16:30  広島県立美術館講堂  聴講無料 申込不要

私、河本真理は
13:30〜14:15 に 「夏目漱石と西洋絵画の女性表象──髪/鏡/水」
のテーマで講演します。
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2012年10月28日

『ユリイカ』2012年11月号に寄稿しています

『ユリイカ』 2012年11月号 (2012年10月27日 発売)の特集は *横尾忠則 です。 『ユリイカ』の出版社である青土社の案内はこちら。 http://www.seidosha.co.jp/index.php?9784791702459 【Operation ARTs】コーナーに下記の論文を寄稿しています。 コラージュを切り開く〜横尾忠則の《Operation》と解剖学 / 河本真理 町の書店またはネット書店でお求めいただければ幸いです。 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/479170245X/nagatabi-22
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2011年07月09日

今年も大原美術館美術講座で講師をします

昨年に引き続き、大原美術館美術講座で講師を務めることになりました。

第37回 大原美術館美術講座
「シュルレアリスムの夢―フランスと日本」 

[日程] 7月30日(土)〜31日(日)
[会場] 倉敷アイビースクエア オパールホール
    (大原美術館より徒歩約5分)

[講師]
30日(土)
 10:00〜11:20
  「アンドレ・ブルトンとシュルレアリスム」
  星埜守之(東京大学大学院准教授)

 13:00〜14:20
  「シュルレアリスム美術の地平―痙攣するイメージと言葉」
  河本真理(広島大学大学院准教授) 

 
14:30〜15:30
  「シュル=レアリスム―新しい神話の創造」
   高階秀爾(大原美術館館長)

31日(日)
 10:00〜11:20
  「シュルレアリスム絵画と日本―イメージ・技法・思想」  
  速水豊(兵庫県立美術館学芸員特別展・国際交流グループリーダー)

 13:00〜14:20
  「パリの岡本太郎―抽象/超現実/民族学」  
   赤坂憲雄(学習院大学教授/福島県立博物館館長)

 14:30〜15:30
  講師全員による総合討議

[定員] 350名
[料金] 一般 5,000円(後援会会員4,500円)、大学・高校生 1,000円
    初回受付の際に申し受けます。
※本講座の聴講券で7月30日から8月1日まで、大原美術館にご入館いただけます。

[お申込み] E-mail koza@ohara.or.jp、はがき、電話、FAXにて受け付けます。
大原美術館
〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-1-15
TEL 086-422-0005
FAX 086-427-3677

※お名前、郵便番号、ご住所、ならびにお電話番号をご明示ください。
  おって、「参加受付通知」が郵送されます。

↓美術講座チラシ(クリックすると拡大します)
37回大原美術講座.jpg

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2011年05月09日

『第一次世界大戦を考える』シリーズ 連続合評会で討議します


京都大学人文科学研究所『第一次世界大戦の総合的研究』研究班が主宰する
連続合評会(全6回)で第4回の討議を担当します。

第一次世界大戦を考える 人文書院レクチャーシリーズ 連続合評会

『葛藤する形態』をめぐって
第一次世界大戦と美術

日時:9月24日(土)14:00〜18:00
討議:河本真理/高階絵里加
場所:京都大学人文研本館1F セミナー室1

他の討議についてはリンク先を参照してください(第1回は終了しています)
→ http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/ww1lectures.htm

↓下記のチラシには地図も載っており、クリックすると拡大します。
 右側のチラシの絵が、『葛藤する形態』の本の表紙です。

WW1_A4_表_画縦0317.jpgWW1_A4_裏_画縦0317.jpg
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2011年03月07日

『ユリイカ』2011年4月号に寄稿します

『ユリイカ』 2011年4月号 (2011年3月28日 発売)の特集は
*「パウル・クレー」−造形思考のコンステレーション−です。

講演も予定している「パウル・クレー展 −おわらないアトリエ」にちなんだ特集となっています。

『ユリイカ』の出版社である青土社の案内はこちら。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%D1%A5%A6%A5%EB%A1%A6%A5%AF%A5%EC%A1%BC

今回【論考・エッセイ】に寄稿する予定です。
論文の題名は、 「〈切断〉と〈再構成〉―パウル・クレーのコラージュ」

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4791702212/nagatabi-22

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2011年03月06日

パウル・クレー展で講演をします

「パウル・クレー展 −おわらないアトリエ PAUL KLEE:Art in The Making 1883-1940」が
京都と東京の国立近代美術館で開催されます。
http://klee.exhn.jp/index.html

関連イベントとして、下記の講演会で講師を務めます。

記念講演会「切断の時代 ― 20世紀美術におけるクレーの制作プロセス」
・日時:4月30日(土) 14:00 〜 15:30
・会場:京都国立近代美術館1階講堂
・講師:河本真理氏(広島大学大学院准教授)
・定員:100名(聴講無料、当日11時から受付にて整理券を配布します)
http://klee.exhn.jp/event/index.html

ちなみに著書『切断の時代―20世紀におけるコラージュの美学と歴史』で表紙を飾っているのが、パウル・クレーの作品です。
posted by makomoto at 10:22 | TrackBack(0) | 講演のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする